トイレと新しい扶養家族

我が家には中学生の息子がいます。

その息子が昨年の正月に言ったのですが、「子猫が欲しい。」

以前に飼っていた猫が4匹すべて亡くなってしまったので、確かに妻と私は寂しいなあと感じてはいました。

やっぱり猫がいい

16年近く猫と一緒の生活を続けてきたので、いつも存在している猫がいないのは何とも物足りない。

家の中の空気が違う。

息子にとっては生まれた時から猫に囲まれた生活だったわけです。

ということで、息子の意見を取り入れて、猫を飼うことにしました。

ただ私たち夫婦の年齢と猫の寿命を考えるとこの度飼う猫がおそらく最後の猫になりそうです。

子猫が我が家にやってきた

最初は保健所で譲ってもらおうかと思いました。

ところが猫を20匹飼っている知り合いの家で子猫が生まれたとのことで、そちらから譲ってもらうことにしたわけです。

生後2カ月は親元で育てた方が、よいということで2カ月になるまで待ちました。

2カ月になった休日にお礼のキャットフードを持ち、知り合いの家へ向かいました。

着いたら、いました。

猫がうじゃうじゃ。

近づいてくる猫もいれば、遠くから様子をうかがっている猫もいる。

猫をかき分け、玄関に向かいました。

呼んでも返事がない。

玄関の奥まで入って再度呼びかけました。

すると子猫を抱きかかえ知人とその娘さんが出てきました。

腕の中には小さくうごめくものが2つ。

1匹は白黒のオスの子猫、もう1匹は灰色のメスの子猫。

同じ親から生まれてきたとは思えない毛の色でしたが、確かに同じ親から生まれてきたとのこと。

しっぽがカギのように曲がっているしっぽで、これは親猫とおなじものでした。

キャリアに入れて車で自宅に帰り、さっそく家の中に解き放したのです。

子猫のトイレトレーニング

しばらく家の中を探検していた猫は、そわそわしだしました。

以前の経験で、これはトイレだなとさっそく用意していたトイレに連れて行きました。

まずトイレの場所を教えるのが鉄則です。

1匹は無事トイレを済ませましたが、もう1匹はまだです。

しばらく様子を見てましたがまだ気配は見えません。

そろそろ夕食の時間なので、キャットフードを用意しようとした時でした。

なんか臭いのです。

台所の隅でもう1匹がおしっこをしていたのです。

慌てて始末をしていると、今度はウンチをもりもり。

多分、前の家では外に出して飼っていたので、自由にウンチやおしっこができたのでしょう。

でもそのつもりでいられたら、家の中はとてつもなく臭くなってしまいます。

猫のおしっこというのは、強烈な匂いがしますから。

仕方がないので、前に猫のトイレトレーニングしたときの方法をとることにしました。

まず、大きな段ボールを買ってきて、猫のトイレと水飲み容器とエサの容器、そして寝床が入る大きな段ボールゲージを作ります。

そして、空気穴を横に開けます。

最後に、トイレ・寝床・水とエサの容器を入れ、子猫2匹を入れてから、上に猫が飛び出さないようにふたをします。

そして、本日はそれでお休みとなります。

翌朝、猫がトイレにおしっこやウンチをしてるのを確認して、そのウンチやおしっこの砂を廊下に置いているトイレに置きます。

それから、子猫をそのトイレに連れていき匂いをかがせるのです。

自分の排せつのにおいを嗅ぐと、その場所が自分のトイレだと覚えるのです。

これを3日やりました。

やっと覚えてくれて、無事トイレでするようになったのです。

でも最初の頃は昔自由におしっこやウンチをしていたのを思い出すのか、たまに別のところでやってました。

でも2週間くらいで、トイレだけにしてくれるようになりました。

やれやれ、これでやっと落ち着いて猫との楽しい生活に入れます。

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