あなたが歩いている時「ミャーミャー」という鳴き声がしたらどうしますか?
そちらを見ると子猫がいます。
手招きして声をかけると、近づいてきます。
このまま保護したいけれどどうやったらいいのでしょうか?
まず最初にその子猫が本当に保護が必要なのかを確認することが大事です。
子猫を保護しようと思ったら
子猫を見つけた時、たまたま親猫がそばにいなかったのかもしれません。
小さすぎる子猫は親が近くにいるかもしれないので、簡単には手を出さないことが大切です。
人間の匂いがつくと親猫が世話をしなくなる可能性もあるからです。
その子猫はけがをしていませんか。
病気をしていませんか。
栄養状態はどうでしょうか。
保護しなければ子猫が死んでしまいますか。
それを確認することが必要なのです。
そうしなければ自分で生きている猫に対して余計なお世話だということです。
子猫を保護した時にやること
子猫を保護した場合にまず最初にやることは、病気やけがの症状がないと思っても獣医の診察を受けることです。
ダニやノミや寄生虫がいる場合があります。
血液検査をして、病気にかかっていないか調べる必要もあります。
生育状況や栄養状態も診てもらわねばなりません。
生後どのくらいたっているのか、判断してもらう必要もあります。
子猫は生後何週間たっているかで、ミルクなのか離乳食が必要か、通常のキャットフードなのかなど与える食事も違ってきます。
そして子猫のためのトイレ・砂、水飲みや食事の容器、温かく柔らかい寝床、病院通いするためのキャリーなどを急いで準備しなければなりません。
また、猫を飼うのが初めての人は、「猫の飼い方」の本はぜひとも必要になりますので本屋さんに走ってください。
子猫の命に責任を持つこと
保護するというのは子猫の命に責任が生じるということです。
自分で飼うか、里親を見つけるか、保護団体に引き継ぐか、いずれにしても最後まで責任を持つことが大事です。
手間もかかれば、お金もかかります。
単頭飼いでも最低月5~6000円はかかるし、病気の時、避妊去勢手術の時、年1回のワクチンなど大きくかかる時もあります。
責任を取る覚悟があって初めて保護ができるのだと私は考えます。
厳しいことを言うならば、責任が取れないならば、一時の感情にとらわれず、保護すべきではないと思うのですがどうでしょうか。


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