うつ病にかかっても仕事はできるのだ。おすすめの仕事はこれだ!

うつ病になり、以前の仕事はできないけど、そろそろ復帰に向けて仕事を探しているという方はいませんか?

このストレスいっぱいの社会の中で、仕事を続けていくのは本当に大変ですよね。そんな中、新たに仕事をしようと考えている方はとても立派だと思います。

私もうつ病にかかり、前職を辞め、苦しい時期を過ごしましたが、今では新しい仕事につき、小さな喜びを感じています。

私の経験からいうと、仕事の選び方を工夫すれば、あなたにあった仕事を見つけ、充実した毎日を送れるようになります。

このページでは、うつ病だったけど、そろそろ仕事を探してみようという方におすすめの仕事の選び方についてお伝えしていきます。

復帰後におすすめの仕事はこちら

おすすめは精神にあまり負担のかからない仕事を選ぶとよいのではないでしょうか。

単純な体を動かす作業とか、定型の業務とか、人の気持ちをうかがうような仕事は避けた方が良いのかもしれません。

梱包や出荷などの商品管理、原書類作成やデータ入力などの一般事務、タグ付け
や検品などの倉庫管理などあまり精神の負担にならないようなものはどうでしょうか。

ハローワークで探すときや自治体によっては専門の窓口がある障がい者枠で探すのもおすすめです。

私の場合は・・・・・

参考にしてもらうため、私の場合の話をしましょう。

私は40代後半から約15年間の闘病生活を送りました。

最初はなんかだるい、仕事に気分が乗らない、眠りが浅い、仕事のことを考えると気分がずーっとふさいでしまうなど違和感を感じたことが最初でした。

ある時、新聞にうつ病のチェックリストが載っていたのです。

さっそくチェックしてみたところ、すべての項目が当てはまりました。

変に自分で納得してしまったのを覚えています。

つまり安心してしまったというか、やっと今の自分の状態がわかったというか治療するという方向が見えたということです。

といっても医師の診断を受けなければはっきりしませんし、治療も始められません。

仕事を続けるということが前提だったので、通勤途中にある病院の精神科を受診することにしました。

受診の結果うつ病と診断され、薬を飲みながら仕事を続けることにしました。

しかし営業職だったので気が休まることはなく半年後の夏に有給休暇を取りしばらく仕事を休むことにしました。

医師から診断書を書いてもらい、会社に提出しとりあえず3カ月の休暇を申請しました。

約30日分の年次有給休暇そして有給の特別休暇(病気の時に与えられる)を組み合わせました。

しかし、3カ月では回復せず、さらに3カ月そして6カ月、さらにまた6カ月そしてまたまた延長と休職を続けたのです。

特別休暇も最初は有給でしたが後半では無給休暇になり休職では給料は支給されません。

それで無給になった時から、健康保険の傷病手当金の給付を1年半受け、生活費の足しにしていました。

そして、やっと医師の許可を得て仕事に復帰しました。

この時会社の配慮で、営業職ではなくカルチャー教室の運営に携わることになりました。

ノルマはなし。

教室の生徒さんと世間話をしながら、いろいろお世話をしていく仕事でした。

生徒さんたちも現役を引退した方ばかりでしたので、のんびりと自分の趣味と友達作りを楽しみにしていました。

私もゆったり仕事をすることができ、定時で帰れましたので心の負担はありませんでした。

そして2年が過ぎ、気力も充実してきたなという時に会社から、異動の内示がありました。

再び営業職です。

うまく営業できるだろうかと思いながら、仕事を続けていたのですがだんだんノルマが苦痛になってきたのです。

そして夏が近づいてきた頃、ついに営業先に入るのに30分も躊躇するようなことが起きてしまいました。

さっと入れなくなってしまったのです。

ここで心のハリがガタガタと崩れてしまいました。

妻と相談し、退職願を提出しました。

そして退職してから・・・・・

退職願をだしてから、1カ月後に退職。

暑い夏の日でした。

それからは、ぼーっと寝たり起きたりで過ごしました。

外に出るのは通院の時と買い物だけ。

動かないので体重は増えズボンのウェストは10cm近く増えました。

そして何年もたち、初診から15年で薬をやめることができました。

回復はほんとに少しづつ、少しづつ。

退職したことで、焦る気持ちはあまりありませんでした。

退職金もありましたし、妻も働いておりました。

障害厚生年金も受けることができましたので。

だいぶ回復した13年目に失業手当をもらいながら、大工の職業訓練を受けましたが職はなく、いろいろ他の職の面接を受けました。

ホームヘルパー3級もそんな時とったものです。

それでもなかなか採用に結びつかず、結局新聞配達の仕事に就いたのです。

人の顔を見ないで済むのがよかったのか、それが意外とあっており、2年続けましたが、腰と頸椎に異常が見つかり退職して治療に専念。

現在は治って今は経理の仕事をやっています。

今思うこと。


振り返ってみると、大事なのは自分の病気を明らかにして回りに助けを求めることでした。

家族はもちろん、職場の上司、同僚に明らかにすることです。

あなたが職場を退職してしまったのか、休んでいるのかはわかりませんが、うつ病は病気なのですから休んでもいいのです。

だいぶ回復してからまた働けばいいのですから。

真面目で仕事に真剣に取り組んでいる人がうつ病になりやすいのです。

適当に仕事をやっている人とか、無責任な人は、うつ病にはなりません。

うつ病は真剣に仕事に取り組んでいる人の勲章みたいなもの。

卑屈になる必要はありません。

回りに助けを求めた方がよいのです。

困ったときはお互い様なんですから。

従業員を大事にしない会社は、将来性がないですよ。

もう一度うつ病でもできるおすすめの仕事を書いておきます。

梱包や出荷などの商品管理、原書類作成やデータ入力などの一般事務、タグ付け
や検品などの倉庫管理などあまり精神の負担にならないようなもの。

ハローワークで探すときや自治体によっては専門の窓口がある障がい者枠で探すのもおすすめです。


とにかく心の負担にあまりならないような仕事を選ぶこと。

仕事が見つかってもあまり抱え込むようなことはせず、無理はしないこと。

少しづつ仕事の量を増やしていくこと。

病気は再発することもあるので無理をせず、仕事に使われるのではなく、自分のペースを計りながら続けることが大事かなと思います。

この文が参考になれば幸いです。

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