中古住宅の我が家。
購入したのはいいが、地震には強いのだろうか心配になりませんか?
調査費用はどれくらいかかるか調べてみました。
一般的な在来軸組工法の木造住宅(120㎡)の場合だと、20~50万円(図面有・東京大阪近郊の場合)かかります。
しかし、我が家の耐震診断は0円でした。
我が家の耐震診断の結果は?
我が家も中古木造住宅を購入したのですが、そのまま住んでいました。
しかし、東日本大震災ではつぶれなかったのですが、家が少しづつゆがんできたような気がしたのです。
それに築60年以上たっているので、心配なのでやってもらいました。
その結果、結論から言うと危険家屋だそうです。
耐震工事が必要とのことでした。
我が家の建築は、昭和45年なので建築基準法改正(昭和45年6月公布・施行は46年1月から)前に建てられたものです。
従って、改正前の時期に建てられていることになります。
それにこの時の改正は耐震基準の見直しではなかったのです。
また設計図も残っていないので詳しい構造はわからない状態です。
確かに我が家は壁が少ない割には窓が多いつくりになっています。
柱も雪国にしては細い柱を使っています。
住んでから不安は感じていました。
耐震診断だけでは済まない現実があった
この時、耐震診断と共に耐震工事の費用も一緒に見積もってくれたのです。
約150万円かかるとのことでした(あくまでも耐震のための工事です)。
でもそれだけでは済まない耐震工事です。
工事のため壁や床をはがしたところをもとに戻したり、きれいにしたり、断熱材を入れたり、工事で間取りが変わったりして暮らしやすくするための追加工事が必要になります。
そういうのも含めるとおそらく300~400万くらいは見ておかなくてはならないでしょう。
頭が痛くなってきました。
耐震診断0円の訳は?
さてなぜ、我が家の耐震診断は0円だったのか。
我が自治体では耐震診断を無料でやってくれる制度がありましたので、それを利用したのです。
持ち家で、現に生活をしていること、築4~50年以上、在来軸組工法の木造住宅とか条件いろいろありますが、それに合致したので利用させてもらいました。
若い人が少なくなっている現在、中古住宅も有効利用するため、また地震にそなえるため政府も自治体も知恵をしぼっています。
皆さんの自治体の「街づくり課」「都市整備課」など名称は違うかもしれませんが、住宅を扱う部署に相談してみてはいかがでしょう。
耐震診断か耐震工事などに補助金を出していて安くあげられるかもしれませんよ。


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