猫のフェイスブックグループに入っているのですが、室内飼いでも毎年ワクチンを打たないとだめなのという質問が出てきます。
結論としては、ワクチンは毎年打った方がよいということです。
猫のワクチンはこんなにある
猫のワクチンは7種の感染症に対するものがあります。
- 猫ウィルス性鼻気管炎(猫ヘルペスウイルス感染症)
- 猫カリシウイルス感染症
- 猫汎白血球減少症〈猫伝染性腸炎)
- 猫クラミジア感染症
- 猫白血病ウィルス(FeLV)感染症
- 猫免疫不全ウイルス感染症(FIV、猫エイズウイルス)
- 狂犬病
狂犬病ワクチンを除いて、これらは3種ワクチン、5種ワクチンといったように、組み合わさって混在したもの(混合ワクチンと言います)が製剤化されているため、何本も注射を打つ!というものでもありません。
猫も狂犬病に感染することもあるので、海外に連れて行くときは打った方がよいでしょう。
やはり年1回はワクチンを打とう
毎年打つかどうかについては日本では大体毎年打った方がよいとされていますが、海外では3年に一回というところもあります。
室内飼いでも猫は外へ脱走するときがあります。
その時に他の猫から感染するリスクを避けるために打っておいた方が猫との生活を守るためには、大事なことです。
また、動物病院やペットホテルに預ける場合は、ワクチン接種済みであることが条件になっていることが多いです。
猫エイズでも発症をワクチンで食い止められた
我が家で以前に飼っていた猫でしたが、猫エイズのキャリアでした。
親からうつったのだろうと推測されましたが、子猫の頃から、ワクチンを打っていたことで、他の病気を発症せずに13歳まで生きてくれました。
飼っている猫にはできるだけ元気で、健康で長生きしてほしい。
それが家族の一番の願いではないでしょうか。
ただ、いつ何が起きるかは誰にもわかりません。
ワクチンは、万が一の保険ようなものといえますよね。


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