寄生虫のお世話になった動物病院でわかったことは、猫の年齢です。
生後1カ月とのことでした。
小さいはずだ。
そして、子猫を救助したということで、初診料を3匹なのに1匹分だけでよいとサービスしてもらいました。
それから猫との暮らしが始まりました。
子猫との生活が始まる
急に増えた扶養家族でしたが、全面的に信頼してくれる猫たちに囲まれてとても幸せでした。
猫のために遊び場を段ボールやロープを使い自作したり、猫が通れるようにとドアに穴をあけたり、猫中心に生活が回っていったのです。
しかし、3匹育てていくのは経済的にも大変だということになり、1匹の里親探しをすることになりました。
探し始めて1カ月くらいで見つかりました。
私が営業に行っていたお得意様で、猫を飼うのは初めてという方で、私の家に見に来てもらうことになりました。
その方が私のうちにおいでになって、猫たちと対面したとき、1匹の猫がその方の肩にぴょんと飛び乗ったのです。
それで決まりでした。
猫と一緒にお帰りということになりました。
なにせ、猫を飼うのは初めてなので、「猫の飼い方」の本、トイレ砂、猫トイレそしてキャットフードを持たせてやりました。
猫が1匹少なくなった寂しさはありましたが、残った2匹の猫との生活がまた始まりました。
結局4匹の猫と暮らした
そして、十数年が過ぎた頃猫は4匹に増えていました。
なんだかんだで、あと2匹飼うことになったわけです。
この頃になると猫たちも10歳をとうに越していました。
猫は1歳を過ぎると1年で4歳年を取っていくのだそうです。
人間の4倍早く老化が進むということです。
順繰りに別れの時が近づいてきたのです。
1匹は13歳の時具合が悪くなり、医者に何回も通ったのですが、だめでした。
2匹目は13歳で3匹目は15歳で4匹目は12歳で亡くなっていったのです。
1匹目と3匹目は最初に拾った猫たちだったもので、骨にするときに遺体に言い聞かせました。
「今度も子猫で我が家に生まれ変わってくるんだぞ!」と。
そして新しい猫との出会い
そして、今飼っている猫たちが子猫でやってきました。
驚いたことに、その性格が前に飼っていた猫とよく似ているのです。
ちょっとした仕草や反応する様子を見ていると、生まれ変わりではないかと思えることが多々見られるのです。
私は魂は不滅であると思っていますので、そう考えた方が幸せなのです。


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