中学生の息子が電車を乗り過ごしてしまった。

先日、中学生の息子は一生懸命自主的に、我が家の庭の枝切りをやっていました。

息子の小遣いは、完全歩合制にしてあります。

つまり、家の中の仕事の難易度に応じてポイントを決め、そのポイントの月の合
計数で小遣いが決まる仕組みにしてあります。

最初は家のお手伝いをしてもらおうと思っていたのですが、なかなかやってくれないので、方法の良し悪しはありますがこのやり方をとることにしたのです。

子供に生きていく力を身につけてもらいたいために、始めた仕組みでした。

本当は炊事・洗濯・掃除の技術を中心にしてもらいたかったのですが、息子も知恵が回りポイントが高いものをやりたがります。

庭木の枝切りはちょっと大変なのでポイントを高くしてあります。

実は今度の休みに、友達と列車に乗ってイオンタウンまで遊びに行くそうなので、その軍資金稼ぎだそうです。

足りない分は、自分の持っているデュエマカードを売るつもりのようです。

不用品を売って現金に換える方法は私が教えたのですが、大事なカードを売るために私のスマホで一生懸命相場を調べていました。

売る前に調査をしてから考えるというのは商売の基本の一つなので、ある意味では生きる力を着々と身につけているということなのでしょう。

ということで、休みの日の朝6時に起き、朝食を食べていると、我が家に友達3人がやってきました。

7時30分の列車に間に合うように家を出て駅に向かいました。

少し雨が降っています。

私と妻は遅れて朝食をとり、「いつもの休みはずっと寝てるのにね。」と顔を見合わせ笑っていました。

さて、その夜息子が帰ってきて、夕食です。

いろいろ話してくれたのですが、息子たちは降りるべき駅を一駅乗り過ごしてしまったのだそうです。

次の駅で降りた息子たちは、雨の降る中を友達の持っているスマホのグーグルのマップを頼りに歩いて行ったそうです。

1時間かけシューズをグチャグチャにしながらやっとイオンタウンに到着してほっと一息。

近くの公園で遊び、買い物をし、ハンバーガーを食べ楽しかったようです。
この経験は、また乗り過ごした時に生きてくるでしょうね。

大人になったとき、同級会で話に花が咲くのではないでしょうか?

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